鹿児島より竜愛を込めて

鹿児島の地よりドラゴンズを応援します!!

最大の敵は・・・

本日開幕する2020シーズン。
一番の敵は「天気」かもしれません。
なんでナゴヤドームじゃないんだ!!!!


まぁ
アメにもマケズ
コロナにもマケズ
ヤクルトにもマケズ
頑張っていきましょう。



ドラゴンズのストロングポイントは
「先発投手陣」と「スタメン野手」だと思いますが
ウィークポイントはなんでしょう?


当然上がるのが「リリーフ陣」です。
出場選手登録をしている投手の中で
先発の大野、梅津、吉見、柳を除けば
以下の8人がリリーフを任されます。


橋本侑樹△
ドラフト2位の左腕、背番号13を引き継ぐ男です。
新戦力という意味ではリリーフ陣を安定させるためには
橋本の活躍に期待です。


又吉克樹
昨シーズン、先発を除けば2.43と安定した投球を見せ復活の兆しです。
最大10回で打ち切りの特別ルールなので
一回を任せられる又吉の存在は大きいです。


祖父江大輔
なんだかんだで安定した投球を見せてくれます。
今季も50試合ぐらい怪我なく投げて欲しいです。


福敬登△
試合52 防御率2.05 20HPと昨季はキャリアハイの活躍。
今季も頼むぞ!!!


鈴木博志
悩めるヒロシ。それでも開幕一軍のベンチをつかみました。
持っているものは一級品なのであとはメンタルのみ!!


L.ゴンサレス△
昨季のロドリゲスの成績にどれだけ近づけるか?


R.マルティネス
東京五輪の延期は残念でしたが唯一良かったと思えるのが
このマルティネスが2020シーズンを通年で見ることが出来るということ。 


岡田俊哉△
抑えを任されるも練習試合でも不安定な投球。
ドラゴンズ浮上の最大のカギはこの抑えを誰にするか?です。
岡田も能力は問題なしです。
四球で崩れたりするメンタルの問題です。
壁を乗り越えてくれ!!!



田島、谷元、福谷、佐藤優、三ツ間、藤嶋、伊藤準規、濱田達郎△
らが二軍で控えています。(右腕ばっか!!)


藤嶋は残念でしたがまだシーズンは始まったばかりです。



コマ不足感はないんですが
やはり抑え投手を固定できてないのがイタイです。
岡田が安定してくれるのが理想ですが
不調が続くようなら他の投手へ切り替えられるのかが
ベンチワークの見せ所ですね。


さぁいよいよ2020シーズンの始まりです!!!!