最下位決定戦。とは言えシーズンはまだ序盤。 いち早くこの状況を脱して 上位に食い込み、優勝を狙える場所まで早く持っていきたい。 カープもドラゴンズもそう思っていたはずです。 そのためにも三連勝!最低でも2勝1敗。 1勝1敗で迎えた最終戦。結果はどうなったでしょう。 ■ドラゴンズの奇策 1番に福田を... 続きをみる
2020年7月のブログ記事
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ドラホー!! 勝ちました!!久しぶりの三連戦の初戦をとりました。 前回もカープ戦inナゴヤドーム!! 今回は勝ち越す!!いや三連勝といきましょう!! C2-3D 相手先発久里には3回までパーフェクトに抑えられます。 ドラゴンズ先発は福谷。 初回、2回と先頭打者を出すも得点は許さず3回は三者三振。 ... 続きをみる
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12勝20敗1分の首位ジャイアンツと9.0ゲーム差の最下位。 33/120が終わっての成績です。 采配のせい?戦力不足のせい? 等と言われています。 当然最下位なので批判が多くなるのは仕方の無い事ですが 本当に実力は無いのでしょうか? 期待できないチームなのでしょうか? ■投手陣 防御率 4.47... 続きをみる
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スタメンを見てドラゴンズファンに衝撃が走りました。 前日デットボールで退場したビシエド。 軽傷と聞いていたのに、まさかのスタメン落ち… 代役はアリエル・マルティネス! 菅野のスライダーにてんてこ舞いだったのに大丈夫か… でも他に代役がいません。 平田、アルモンテ、ビシエド、高橋秀平 シーズン開幕当... 続きをみる
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チームの状態が最悪ともいえる状況。 怪我人多発&不調の選手が多い。 エラーが多い&与四球が多い。 ホームランが少ない&盗塁も少ない。 どうも悪いところばかり目立ってしまいます。 気が滅入ってしまうので良いところを探してみようと思います。 まずは防御率の良い選手をあげてみます。 (怪我人は除きます)... 続きをみる
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DeNAに3-5で敗れ、最下位転落です。 勝てないながらも アリエル・マルティネスの初ホームラン リリーフ陣(佐藤優・藤嶋・ゴンザレス・岡田)の好投 と上昇部分もありました。 敗因は セカンド石川俊のダブルプレーの際の二塁踏み忘れ 先発山本拓実の投球でしょう。 石川俊は致命的なミスではありましたが... 続きをみる
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21試合を終えて8勝12敗1分 勝率.400 首位との差は4ゲーム 残り試合は109もあり、まだまだ諦める時期ではありませんが 緊急事態なのは間違いなさそうです。 ファンの声をみても与田監督の「解任論」まで出ており ちょっと残念な状況にありますね。 現状を把握していくためにも 課題をみていく必要が... 続きをみる
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カープ三連戦、負け越しちゃいましたね・・・ 3-2 イニングイーター大野雄大の好投!! 福→祖父江→Rマルティネスのパーフェクトリリーフ!! ビシエドのサヨナラホームラン!! 4-19 佐藤優2回をパーフェクトリリーフ 3番アリエル初タイムリー 勝野滅多打ち 三ツ間、橋本、鈴木博も滅多打ち 高橋周... 続きをみる
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5点も取ったら勝てる試合 先発が5点も取られたら負ける試合 結果引き分けました。 先発山本も調子自体は悪くなかったのですが 点を取って貰った次の回に 気合いを入れすぎて安打四球の繰り返し3回5失点。 その後のリリーフ陣は 無失点で10回までいけました。 打つ方はなんといっても アリエル・マルティネ... 続きをみる
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調子の落ちていた阿部寿樹に変えて 溝脇隼人が代わりに出てタイムリーを打ちました。 ドラゴンズの課題である 「レギュラー陣」と「控え陣」の実力差が埋まりつつあるのかもしれません。 溝脇隼人.286(7-2) 井領雅貴.286(7-2) 石川駿.500(4-2) まぁまだ試合数が少ないとは言え 戦力と... 続きをみる
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先発の柳がピンチを背負いながらも粘りの投球を見せてくれました。 7回を投げて被安打3、与四球5、失点0 昨季の活躍はマグレじゃないぞ!! というのを見せてくれましたね。 球が速いわけではないですが 変化球を駆使し、三振も取るし、併殺打も打たせる。 今季も投手陣の軸として期待したいです。 その後はR... 続きをみる